パチスロを辞めた後に待っていた幸せ

ilm08_ca01054-s私の友人は以前毎日の様にスロットを打ちに行ってました。
ひとごとですが、よくそんなにお金が続くなぁと思ったものです。

 

開店から閉店するまでずっといることもしょっちゅうあったらしく、スロット依存症なんだよと自虐的に話していました。

 

以前から「このままの生活じゃ駄目なんだよなぁ」とは言いつつも、全く辞める気配がなかった彼がある時期に突然パチスロと縁を切りました。

 

ずっと座っていたり、寒くても朝早くから並んだりと身体への負担が大きかったらしく腰や肩が痛くて厳しかった。

 

毎日散財して生活が苦しくなり、電気や水道が止められた。
恋人に愛想を尽かされて別れ話を切り出された。

 

辞めようと決断したのにはこれらの理由があったようです。
しかしすぐにはなかなかスロットへの想いを断ち切れず、気付けばお店に向かって歩いていたこともあったみたいです。

 

そんな時に彼は携帯の待ち受けにしていた恋人の写真と、銀行の残高が全く無い通帳を見ることにして我に返りました。

 

痛かった腰や肩を診てもらいに病院に行ったところ、腰と首のヘルニアだと診断されました。

 

お医者さんに「これ以上悪くなったら手術しか無いよ」ときつく言われたそうです。
それからはしっかり腰や首を痛めない様な生活に変えました。

 

アルバイトで生活していた彼が、半年くらい求職活動をして正社員として働けることになりました。

 

気持ちを改めたことで、スロットばかりしていた頃の彼からは信じられないくらいに色々なことが劇的に変わりました。

 

生活が苦しいということはなくなり、身体の調子もよくなり、別れた恋人が戻ってきました。

 

最近彼は貯めたお金を使い時々痛んでいたヘルニアの手術を受けました。

 

計画的にコツコツと資金を貯めて賃貸マンションを借りました。
恋人とも結婚することになりました。

 

パチスロを辞めた彼は以前に比べてとても良い顔色と表情になりました。
スロットをしていた時にはそっぽを向いていた運が今は彼に舞い降りてきた感じがします。

 

今ではパチスロに使った多額のお金がもったいなかった、ヘルニアになるまでやるなんて馬鹿だったと言っています。

 

私は彼が依存症から抜け出して幸せになってくれたことが嬉しいです。

パチンコ依存脱出の第1歩。所持金を限定する!

★パチンコやパチスロの依存から脱出する方法

 

ilm16_bb05037-sパチンコやパチスロは、依存性が高いギャンブルのため、一度はまってしまうとなかなか抜け出せないものです。

 

けれど、どんなにどっぷりとはまっている状態の方でも、必ず依存から脱出する方法はあります。

 

辞めようと決意してからすぐにすっぱり辞められる方は非常に稀ですので、ある程度長期間に渡って少しずつ脱出していくようにしましょう。

 

依存から脱出するためには、まずはパチンコ・パチスロに使う資金を減らしていくようにしましょう。

 

通う回数を制限してしまうと、それがストレスになり、ますます行きたくなってしまうことが多いです。

 

ですから、まずは2千円なら2千円、5千円なら5千円と、使う金額を制限してみましょう。
お財布にはその日に使うお金しか入れて行くようにすると、使いすぎを防ぐことができます。

 

予算内で遊ぶだけで満足できるようになったら、通う回数を少しずつ減らしてみましょう。
その場合は焦らず、マイペースで減らすようにしていくと、精神的な負担を軽くすることができます。

 

自分でコントロールをしながらパチンコやパチスロで遊ぶ金額、時間を減らしていくことが、依存から脱出する一番の方法なのです。

 

また、家にいるときにそわそわしてしまう、という人は、他に没頭できる趣味などを探してみるのもいいですね。

 

パチンコに行きたいという気持ちを忘れられるような、楽しい趣味を見つけましょう。
自宅で一人で楽しむ趣味もいいですが、軽いスポーツをしてみるのもお勧めです。

 

それでもどうしても辞められないという人は、お金の管理を他人に任せてみたり、家族や友人など、周囲の人に辞める!と宣言してみるのもおすすめですよ。

パチスロを辞めて人生を有意義なものに変えよう

sct054a-s軽い気持ちや暇つぶしとして始めたパチスロにはまり、大金を注ぎ込んでしまった方は非常に多いのです。

 

パチスロは依存性がある事が確認されており、大当たり演出にはアドレナリンが放出され、依存度が高くなる事も確認されています。

 

パチスロでお金を使うのは、いとも簡単な事です。

 

4円貸しのパチスロ店ならば、ものの数分で千円が消えてなくなり何の当たりも引けなかった場合、1時間程度で1万円は軽く使えてしまいます。

 

生活費や食費を削ってでもパチスロをしたがる男性も多いのです。

 

程よくパチスロを楽しめる方ならば、良いと思いますがパチスロをしたいが為に、即日振込キャッシングにまで手を伸ばしてしまっている方の場合一刻も早くパチスロから手を引くべきであります。

 

パチスロを辞めるために必要なのは、暇な時間を作らない事です。

 

パチスロ以外にも楽しめるものは沢山ありますしパチスロに比べれば、どの娯楽も微々たる金額で存分に楽しむ事が出来ます。

 

何かに没頭し、夢中になる事でパチンコから離れる事が出来るのです。

趣味を作る以外には、彼女を作るのも有効的です。

 

彼女が出来れば、暇な時間を持て余す事も少なくなります。

誰かと一緒に楽しい時間を過ごすという事はパチスロに依存している方にとって、リハビリになるのです。

 

こういった事を行なっても、挫けてしまいそうな場合は医師やカウンセラーに相談をして、話を聞いてもらうのも良いでしょう。

 

パチスロ依存症の方を救う為のカウンセリングを行っている医師やカウンセラーは数多く存在します。

 

そういった方達は実績も多いので、どんなに重度な依存症の方であっても時間を掛けて依存から開放してくれるのです。