ビットコインと似ているようで少し違うイーサリアム

仮想通貨といえばビットコインというイメージが強いものですが、最近イーサリアムもかなりの人気があり注目されていますね。

 

イーサリウムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨ですが、実はビットコインとは少し異なっている点があります。それはただの仮想通貨の名称ではなく、分散型アプリケーションやスマートコントラクトといったものを構築するためのプラットフォームの名称であったり、それらに関連するオープンソースソフトウェアプロジェクトを総称した際の名称となっているのです。

 

イーサリアムネットワークというネットワークの上でスマートコントラクトの履歴をブロックチェーンに記録していくという、いうなればビットコインに契約情報などの付加価値を付けたような存在なのです。

 

イーサリアムはイーサーという単位でやりとりされているため、正確な名称を用いるのならば仮想通貨はイーサリアムではなくイーサーであるといっても良いかもしれません、一般的にはイーサリアムという名前を用いることが多くなっているため下手にイーサーを用いると混乱を招いてしまう可能性もあるため少し注意が必要です。

 

投資を検討した際にはイーサリアムは今後どうなるのかという疑問を持つかもしれませんが、参考までに述べるならば少し前にアメリカの大企業がコンピューティング業務に参入し、イギリスではイーサリウムをベースとした銀行が開設されるなどその勢いは留まることを知りません。勿論リスクは考えておく必要がありますが、将来性はまだまだあるといえるかもしれませんね。